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肥満というのは、余ったエネルギーが脂肪に変えられて、皮下などの脂肪組織に必要以上に蓄えられることです。ある程度の脂肪の備蓄は病気や非常のときのために必要ですが、多すぎると肥満につながってしまいます。いわゆる食べすぎや運動不足によって起こる肥満は「単純性肥満」といわれ、肥満の95%を占めています。あとの5%が「症候性肥満」と呼ばれるもので、甲状腺、副腎や卵巣などの内分泌疾患、食欲を調節している脳の視床下部の疾患が原因となって起こります。体脂肪率が男性が15~20%、女性が20~30%が正常で、これを超えると肥満と判定される。