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ブドウ糖は細胞の基本的かつ重要なエネルギー源。血液中のブドウ糖濃度(血糖値)は正常でせいぜい
80~140mg/dlの狭い範囲で調整されている。血糖値をコントロールしているのがインスリンというホルモンです。このインスリン分泌が不足したり、働きが不十分になって血液中のブドウ糖濃度が高い状態が続くと糖尿病になります。エネルギーとして十分に利用されず、血液中で余るようになったブドウ糖は尿に漏れ出す。また、血糖値を高いまま放置すると、網膜症、腎症、神経症などの合併症が引き起こされます。