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妊娠を望みながら、2年以上にわたって夫婦生活を営んでも妊娠できないことを、一般的に不妊症と呼んでいます。統計によると、避妊しなければ、約90%のカップルが結婚後2年以内に妊娠しています。つまり残りの10%のカップルが、不妊症ということになるのです。
不妊症の検査は種類が多く、月経周期に合わせるためある程度の期間が必要です。実際の治療は、女性の月経サイクルや体調を考慮しながら行います。ただし、治療を開始したからといって、すぐに妊娠するとは限らないので、2年を待たず、1年程度して妊娠しない場合は、検査だけでも受けておいたほうがいいでしょう。女性が年齢を重ねるほど、妊娠が難しくなろのは事実です。
不妊症における食生活では、卵巣の機能を維持したり、精子の数を増やす役割を持つビタミンEは、アーモンドやカボチャなどに多く含まれるので、積極的に食べるようにしましょう。ビタミンAがたっぷり入っている、鶏肉や豚レバーなども生殖機能を維持してくれるので、積極的に摂りましょう。
亜鉛は性腺の正常な発育に重要ですが、単品でたくさんの量を補給すると過剰症につながるので、摂りすぎに注意しましょう。また、ホルモンバランスに働きかける成分が含まれている、マカがおすすめ。特に、男性に要因のある不妊症には効果的だといわれています。