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漢方では、体を健康な状態に保っている要素を気、血、水と考えます。それぞれが生命の源になるもので、このうちどれか一つが乱れても、体には何らかの症状がでるようになるととらえられています。漢方薬は症状に合わせて処方する対症療法ですから、症状とともに、体格、体質、体力などを重視します。自分に合った漢方薬を手に入れたいと思うなら、漢方医の診断を受けて下さい。もちろん、少し試してみたいという場合、薬局で買うこともできます。また、症状がたくさんある人でも、その人に合った薬を数種類組み合わせて飲むことで治療します。
更年期障害は、サプリメントで症状を軽減することも可能です。女性ホルモンに働きが似ているといわれる、大豆イソフラボン、ハーブ類ではプエラリア・ミリフィカ、ホルモンバランスを整えてくれる亜鉛も見逃せません。ブラックコホシュにも女性ホルモンを整え、ほてりを抑える効果があります。また、骨粗しょう症予防のために、カルシウムを多く摂るようにしましょう。また、滋養強壮に効果的なマカもおすすめです。