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更年期に起こる、動悸・息切れは、静かにじっと座っているときに、急に起こったりします。貧血気味の人や肥満タイプ、運動不足の人、不安かの強い人に起こりやすく、大抵は1,2分程度で収まります。注意したいのは頭痛や動悸から憂鬱になり、精神的症状に結びついてくる場合です。症状を長引かせたり、重症になるのを防ぐには、軽い運動をしたり気分転換を図るようにしましょう。また、動悸のほかに、めまいや頭痛がある場合は、内科を受診し、生活習慣病などが隠れていないかをチェックしておきましょう。
頭痛持ちの女性は意外と多く、若いときから月経の頃になると、頭痛に悩ませれていたという人も少なくありません。もともと症状のあった人でも、閉経によって症状がどう変わるかは個人差が大きいようです。月経が不順になった頃から急に頭が痛くなった、立ちくらみがする、吐き気を覚えるという人が、内科を受診して、特に悪いところはないと言われたときは更年期による症状の可能性があります。その他、頭痛の原因には目の疲労やめがねの度が合っていないことなどもありますし、めまいもメニエール病など耳鼻科の病気の場合も考えられます。これらの症状にハリ治療が効くこともあります。