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婦人科に行くには少し決心が必要かもしれません。しかし、行くと決めたら、すぐに行動に移しましょう。婦人科だからといって恥ずかしがったり、しりごみする必要は全くありません。診察が早ければ早いほど、治るのも早くなるものです。
どこの病院にするか選ぶには、まず婦人科の情報収集をしましょう。ホームドクターや知人に紹介してもらうのもいいでしょう。
病院が決まったら、電話をかけましょう。最近の病院は予約制のところが多く、予約がないと急患以外は断られることも少なくありません。予約日を決める時は、次の点に注意するとよいでしょう。
●初診は問診や検査などで時間がかかるため、時間的なゆとりのある日を選ぶこと
●なるべく月経中は避ける。特におりものの異常やかゆみのある場所は月経が終わったあとにする
●一般的に、午前中は主婦や妊婦が、夕方はOLや学生が多いので、時間帯も配慮する
婦人科に行くときのマナーと注意点を簡単にご紹介します。
●服装・・・・・内診に備えて、ストッキングやショーツの着脱がしやすく、腰の部分を隠せる長めでゆったりしたスカートがよい。キュロットスカートやパンツは不向き。また、ガードルやボディスーツもパス。ブラススやセーターは前開きのものにする
●メイク・・・・・厚化粧では顔色のチェックができないので、メイクは薄めにする。マニキュアや香水も、その日だけはパス
●持ち物・・・・・保険証、お金、つけているなら基礎体温表、症状や質問などを書いたメモ、ナップキンなど
●その他マナー・・・・・当日はシャワーを浴びて、体や外陰部を清潔に。ただし、緊急時はそのままで構わない。また、膣の中まで洗わないこと。おりものの検査などのため。受診前日のセックスは控える。
直腸に便があると正確な診察ができないので、排便はできるだけすませる。採尿がすむまでトイレは我慢する。